佐世保市議会 2018-03-27 03月27日-08号
西九州自動車道4車線化の事業化について、西九州自動車道における暫定2車線区間のうち、佐々インターチェンジから佐世保大塔インターチェンジ間につきましては、高速性や安全性に関する課題が大きいことから、これまで議会と一体となって、4車線化事業の早期事業化を要望してきたところでございます。
西九州自動車道4車線化の事業化について、西九州自動車道における暫定2車線区間のうち、佐々インターチェンジから佐世保大塔インターチェンジ間につきましては、高速性や安全性に関する課題が大きいことから、これまで議会と一体となって、4車線化事業の早期事業化を要望してきたところでございます。
これは、武雄温泉から新鳥栖間の50キロメートルについてでございますけれども、高速性は維持して、直通運転も可能であると言われておるようでございます。
そのまま乗り継ぎ方式では、新幹線、高速車両、鉄道の時間的な高速性というのは発揮できないし、そういう意味では、市長はどのように考えられているのか、まず、お尋ねをいたします。 ◎市長(園田裕史君) お答えいたします。
71 小田総務課長 しきい値判断ですけど、一部はここで仕切るところになるんですけれども、こういうファイルをつくるときに、大量性、高速性、そして情報の検索性、あと、結合性が容易になるもんですから、そこでしきい値判断を、数でですね、大体1,000人未満はやらなくていいよとか、そこが一応、基準の値となっております。
高速道路の4車線化は、交流人口の拡大や安全性・高速性の向上、災害時の基幹道路としての大きな役割を果たすことから、引き続き、九州横断自動車道長崎芒塚インターチェンジから長崎インターチェンジ間の早期事業化に向けた要望活動を進めるとともに、東長崎地区の利便性向上のため、スマートインターチェンジの設置の可能性について調査検討を行います。
◎商工観光部理事兼交通政策課長(福田良博君) 可能性があるかというとわかりませんけれども、現に肥前山口から武雄温泉間、これは現在単線でございますので、ここを活用しての新幹線の運行と、いわゆる単線での運行ということであれば、その新幹線の高速性を最大限に生かすということについては、余りよろしくないということから、せめて複線化をしてスピードアップ、高速化を図りたいということで、長崎県知事を初め要望をしております
そういう中で、快適性でありますとか高速性、それから安全性、そういったようなものを確保するために高速道路の4車線化というふうなことで、県とともに長崎市においても要望をしているところでございます。
JRを利用しない場合は自動車での移動を余儀なくされるわけですが、自動車での移動となった場合、現時点で高速性や定時性の確保についての課題があるように思います。 そこで、再度お尋ねいたしますが、国際的な観光戦略を展開するハウステンボスへのアクセスについて、広域的な観点も含めた、今後の道路整備の方向性についてお尋ねいたします。 以上、質問を終わります。
そこで、こういった動きがある中で、長崎市としましても、九州横断自動車道の4車線化は、安全性・高速性の向上はもとより、事業の実施により相当の雇用の確保が見込まれる経済対策として有効なものと思われますので、あす4月7日、国、国会議員等へ要望していきたいと考えております。 つきましては、吉原議長におかれましても、この要望活動にご参加いただきますようお願いをいたします。
また、道路の構造につきましては、高速性を確保するために設計速度を時速80kmとし自動車専用道路とされております。車線数は片側1車線の2車線道路として、安全性を高めるために中央分離帯が設置され、道路の全体幅員として約12mが予定されております。 以上が、現在把握している道路計画でございます。
新造船の検討をしておるということでございまして、防災船につきましては、緊急対応時の高速性あるいは防災船としての機能性、それから離着岸の容易性などが挙げられますけれども、そういう観点から、現在、船体の質--プラスチックであるか鋼製であるかというのは検討中でございます。
近年の社会経済情勢の変化に伴う余暇時間の増大、モータリゼーションの進展により、都市間の交通量は増加の一途をたどっており、今後の交通量増大への対応、高速性、交通安全の確保のために、当区間の早急な4車線化が必要であります。 本市といたしましても、その早期実現に向け、長崎県九州横断自動車道建設促進協議会を軸に、建設省や日本道路公団に対し陳情、要望等を行っているところであります。